自由設計の家づくりORIGINAL
それぞれのお客様の想いをカタチに…
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01コストをおさえた子育て世代のための家
01コストをおさえた
子育て世代のための家諦めないで!
予算に合わせて理想をかなえる「貯金なんてないし、新築住宅なんて夢のまた夢…」
「私たちの理想の家が建てられるのかな?」確かに限られた予算の中で家を建てるということは、大変なことです。しかし、簡単に諦めないでください!コストをおさえて上手に家を建てる方法はいくらでもあります。
すべての理想をかなえることは難しいかもしれませんが、コストをおさえるために、理想の中から少しずつ価格をおさえるための提案や素材、間取りなどのプラン、水まわりなどの設備からコストをおさえた提案をします。
打ち合わせの中からお客さまの理想を引き出し、その中でどこにもっとも予算を使うべきか、どこならコストを下げられるのかを判断します。 そして、ただコストを下げるだけではなく、それに変わる別の提案をすることで、コストをおさえながらも理想に近い快適な住まいづくりができるのです。
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023世代の家族が一緒 安心の二世帯住宅
023世代の家族が一緒
安心の二世帯住宅家族が一緒がいちばん!
しあわせ家族は二世帯の家二世帯住宅といえば、家族といえどもプライバシー確保の問題やライフスタイルの違いによる問題などデメリットがあるのも事実です。 しかし、二世帯住宅のメリットの方が多いのも事実です。いつも家族が一緒の安心感。精神的なメリットが心のゆとりを生んでさらに快適な暮らしができるのではないでしょうか。
二世帯住宅のメリット&デメリット
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- ➀精神的メリット
- 特に子育て世代の家庭には、子育てにおいて精神的な支えが必要なケースがあります。また、親世帯も孫と暮らせる幸福感は生活の充実度を増してくれるでしょう。
- ➁将来への安心感
- 親世帯の介護が必要となった際のこころの支えになれることが安心感にもつながります。
- ➂金銭的な余裕が生まれる
- 住宅にかかる費用や生活費といった諸経費をお互いにねん出することで、家計にかかる費用に余裕が生まれます。
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- ➀プライバシー確保の問題
- 家族といえどもずっと一緒ではプライバシーの確保は難しい。
- ➁ライフスタイルの違いの問題
- どうしても親世帯と子世帯では生活する時間帯が違うので、お互いの生活に支障が起こる場合が考えられます。
デメリットを払拭する快適な二世帯住宅
玄関を各世帯ごとに分けることでプライバシーの確保やライフスタイルの違いにも対処できます。
また、キッチンも各世帯ごとに分けて、食生活の違いによる問題も解消できます。共有スペースのリビングや畳スペースを広く取り、同じ空間の中でもそれぞれのスペースを確保できるようにすると良いでしょう。
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子育て世代のための二世帯の家
子育て世代のための二世帯の家
共働き世帯が増える中、学校から帰った時に、おじいちゃんやおばあちゃんと「ただいま!」「おかえり」の声掛けがあるとないではお子さまにとって精神的な安心感が大きく違うでしょう。大家族で成長するお子様のメリットです。
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親世帯のための二世帯の家
親世帯のための二世帯の家
親世帯も同様に、お子様夫婦やお孫さんに囲まれて暮らす喜びは、健康で安心の暮らし。きっと長生きの秘訣になるでしょうね。
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03雪国で建てる平屋の家
工夫ひとつで雪国でも平屋
雪国で平屋はありえないという固定概念があるのかないのか・・・大滝工務店では、住まいやすさを考えると雪国であろうとも平屋の家の快適さは変わらないと思っています。
生活動線の短さや老後の安心感といったメリットも多く、チョットした工夫をほどこせば快適な平屋ライフが楽しめます。スキップフロアのある平屋
今や平屋といっても昔ながらのイメージではなく、オシャレで平屋っぽくないデザインの平屋の家が増えています。
スキップフロアで中二階をつくったり、屋根裏部屋やロフトを設けたりオシャレで遊びごころのある平屋の家はいかがでしょうか。
大滝工務店の住まいやすさと健康を考えた商品ラインナップ
大滝工務店の
住まいやすさと健康
を考えた商品ラインナップ