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【新潟市東区・大滝工務店】新潟で「木の家」の注文住宅を建てる費用相場は?後悔しない予算の組み方

こんにちは、新潟市東区の大滝工務店です。 家づくりを考え始めたとき、やはり一番気になるのは「結局、いくらかかるの?」というお金の話ですよね。
特に、無垢材をふんだんに使った「木の家」は、「高いんじゃないか…」「贅沢なんじゃないか…」と不安に思われる方も多いかもしれません。今回は、新潟市で木の家(注文住宅)を建てる際のリアルな費用相場と、賢い予算の考え方について、地元の工務店目線で解説します。
1. 新潟市で注文住宅を建てる「坪単価」の目安
まず、一般的な相場を見てみましょう。 昨今の資材価格高騰の影響もあり、新潟エリアでの注文住宅の坪単価(35〜40坪程度の家の場合)は、以下のような目安になっています。
- ローコスト住宅: 50万〜65万円
- 一般的な注文住宅: 70万〜85万円
- こだわりの木の家・高性能住宅: 80万〜100万円〜
「えっ、木の家ってやっぱり高いの?」と思われたかもしれません。しかし、ここには**「見えない数字」のカラクリ**があります。
2. 「坪単価」だけで判断してはいけない理由
実は「坪単価」には明確な定義がありません。「本体工事費」だけを割っている会社もあれば、「照明・カーテン」まで含んでいる会社もあります。
特に私たちのような工務店が建てる「木の家」と、一般的な新建材(ビニールクロスや合板フローリング)の家では、将来かかるメンテナンス費用が大きく異なります。
- 一般的な家: 10〜15年で外壁塗装やクロスの張り替えが必要(数百万円)
- 木の家: 無垢材は経年変化で味わいが増すため、適切に手入れすれば張り替えのリスクが低い。調湿効果で家の構造自体も長持ちしやすい。
「建てる時の金額」だけでなく、「30年住んだ時の総額」で考えるのが、新潟で長く暮らすコツです。

3. 新潟特有の「費用がかかるポイント」
新潟市、特に海に近い東区などで家を建てる場合、全国平均とは違う「雪国ならでは」のコストも考慮する必要があります。
- 断熱・気密性能: 冬の寒さ、湿気対策は必須です。断熱材やサッシ(窓)にお金をかけることで、月々の光熱費を大幅に下げることができます。
- 雪対策・耐震等級: 雪の重みに耐える構造計算や、耐震等級3の確保は、長く安心して住むための標準仕様です。
大滝工務店では、これらを「オプション」ではなく「当たり前の性能」としてご提案しています。

