住宅アドバイザー菅原の住宅ブログ
2019/08/16
新潟市で木造住宅をお考えの方へ|塗装について解説します
投稿者:菅原 智弘

「木造住宅で使われる塗装の注意点を知りたい」
「木造住宅でオススメの塗装を知りたい」
このようなご要望をお持ちではないでしょうか。
塗装は外観の雰囲気を相手に伝えられます。
そのため、家の雰囲気を決める塗装で失敗したくないですよね。
塗装は一度決めると変更することが難しくなるので、慎重な判断が必要です。
そこで今回は、新潟の方に向けて、木造住宅に向いている塗装と注意点について、ご紹介します。
□木造住宅にあった塗装
木造住宅では外壁に木材が使われることが多いです。
そのため、雨漏りなどを防止するため、防水性など様々な観点から見ることが重要です。
*シリコン系塗料
現在、外壁塗装で主流として使われている塗料がシリコン系塗料です。
これは耐久性や耐水性に優れており、汚れを寄せ付けない特徴を持ちます。
また、耐用年数もおよそ10年から15年と比較的長く持ちます。
*フッ素系塗料
こちらは耐久性や親水性に優れており、性能の高さが目立ちます。
大型の建築物に使われることが多いですが、現在は一般住宅の塗装として使われます。
耐用年数はおよそ15年から20年です。
*天然樹脂系塗料
こちらは上記の合成塗料と比較すると、耐久性や耐用年数が劣るものの天然素材が使われているため、有害物質が含まれておらず、シックハウス病の予防やアレルギー対策に効果があります。
そのため、以前は使われることが珍しかったですが、近年では見直されて、使われる傾向にあります。
□塗装の注意点
塗装が劣化してくると雨漏りの原因になります。
そのため、塗装の定期的なメンテナンスが必要です。
そこで、塗装の劣化のサインを知ることが重要です。
これらのサインが見られた場合、塗装の塗り替えを考える必要があります。
*変色
紫外線の影響により塗装の表面の層が劣化することで変色が起こります。
*チョーキング
雨や紫外線の影響により塗料が劣化し、チョークの粉のようになります。
*カビなどの付着
日が当たりにくい場所で起こりやすいです。
塗料の劣化により水分が弾けなくなり、カビなどが繁殖します
□まとめ
今回は、木造住宅に向いている塗装と注意点について、ご紹介しました。
塗装に使う塗料は様々な種類があります。
耐用年数やシックハウス症候群の予防など様々な観点から決めることが重要です。
また、塗装は日当たりや天候などによって劣化が進む可能性があります。
そのため、塗装のメンテナンスを月に約1回の頻度で行うことが需要です。
ぜひこの記事を参考にして塗装を選んでみてはいかがでしょうか。